ゆるやかに空間を仕切ることで、ひろくみせる

アパートの限られた空間で暮らしていると

「キッチンとリビングを分けたいけど、壁を作れないし、圧迫感を出したくもない」

そんなときに頼りになるのが

布を使った“ゆるやかな境界”です

空間を分ける、一枚の半織の布

我が家ではキッチンとリビングの間に

木の枠にかけてリネンの布を半分に折った状態で吊るしてます

視線が完全に遮断されないことで

空間の境界を意識させつつも

2つの部屋があるような奥行きを感じれるようになりました

風でふわっと揺れる素材感

ドレープのような布の重なりもオシャレと思って気にいっています🍃

生成りの生地が空間になじむ

使われているのは、真っ白でも真っ黒でもない、生成りに近いリネンの生地です

布屋さんで仕入れました(カーテンじゃないので、価格もとても安価✨)

壁の色や床の木目と喧嘩せず、すっと風景に溶け込んでくれます

布を吊るす前は

手ぬぐいなどを暖簾ぽく吊るしてみたりしていました

ただ、以外にもこのぐらいのスペースに対して

圧迫感があり過ぎて・・・今一つ

また、柄や色が少しでもはっきりしたものを選んでしまうと

それ自体が主張しすぎて、空間を狭く感じさせてしまいますので要注意です

ナチュラルな色味だからこそ、境界がありながらも圧迫感のない、やわらかな仕切りになっているのかなって

思っています

金具ひとつも素材感で選ぶ

カーテンを留めているリング・フック・クリップ・木の棒もホームセンターで仕入れました

黒い鉄製のフックや

ねじれた形のアイアン金具など

さりげないですがちょっとした存在感があります。

機能としては「布をひっかけるだけ」のものですが

素材感によって

部屋全体の空気感に統一感が出てくるんかなって思ったりしてます

選んだ素材たちはリネンの布にぴったりでした✨

布や視線の抜け感、素材の質感で「なんとなくここからが違う場所」と感じさせる

そんなゆるやかな境界のつくり方は

狭い部屋こそ試してみる価値があると思います

結果的に、部屋をひろく

心地よく感じるポイントになっているのかなって自己満足中です